月刊人事マネジメント11月号に記事『ポストコロナ時代の在宅勤務制度』を寄稿いたしました

月刊人事マネジメント11月号に記事『ポストコロナ時代の在宅勤務制度』を寄稿いたしました

弊社代表の鈴木が、月間人事マネジメント11月号(2020年11月5日発刊)に、

㈱ビジネスパブリッシング http://www.busi-pub.com/

要点解説:『ポストコロナ時代の在宅勤務制度』 ~持続性ある弾力的な働き方へ変革の30ポイント~  を寄稿いたしました。

コロナという“奇禍”を“奇貨”に逆に利用して働き方改革を進める、という観点から、以下のポイントに即して解説しています。
ご興味ある方は是非ご一読ください。

[目次]
1. 今,何が起きているのか
ポイント1 最近の動向
ポイント2 労務管理の変化状況
ポイント3 ポストコロナ時代の社員の働き方
2. テレワークをどうマネジメントするか
ポイント4 With コロナの弾力的勤務体制の中心はテレワーク
ポイント5 旧来型の在宅勤務とは
ポイント6 自宅は新たに追加される就業の場所
ポイント7 自宅は事業場ではないという整理
ポイント8 就業の場所として自宅の留意事項─基本スタンス
ポイント9 就業の場所として自宅についての具体的留意事項
ポイント10 安全,健康的,快適な就業の場所の設営の進め方
3. 在宅勤務の労働時間管理
ポイント11 法的には就業の場所の変更でしかないのか
ポイント12 自宅は会社の施設ではないという当たり前の認識
ポイント13 在宅勤務─労働時間管理の原則
ポイント14 在宅勤務─労働時間管理規定の骨格
ポイント15 事業場外労働時間制の活用によるみなし労働時間
ポイント16 在宅勤務の仕組み─最初はスーパーフレックスタイムから
4. 在宅勤務管理で他に注意すべき点
ポイント17 通勤手当
ポイント18 在宅勤務手当
ポイント19 情報セキュリティ
ポイント20 健康保全
ポイント21 ハラスメント
ポイント22 出勤しなければならない事情の洗い出し
ポイント23 評価について
5. 持続性のある柔軟な働き方
ポイント24 導入前に検討すべき事項
ポイント25 先進事例が教える在宅勤務の秘訣
ポイント26 自宅以外での“在宅”勤務
ポイント27 在宅と出勤の組み合わせ
ポイント28 在宅勤務は優秀人材の採用にメリットがある
ポイント29 在宅勤務の定着はトップダウンで
ポイント30 個性を尊重する弾力的な働き方を実現する

以    上