PMP Premium News
2021.11.29
- 労働行政の動向
- 実務シリーズ
職域接種 第3回目の:ワクチンー新型コロナウイルス関連 #86

第3回目のワクチン接種に関連して、職域接種についての厚生労働省からの発表について簡単にお知らせします。
まず、第3回目の職域接種の対象は、1・2回目接種を実施した企業・大学等のうちで、3回目の接種を希望する企業・大学等に限定されます。
その意味では、1・2回目の職域接種を検討していたが残念ながら諸般の事情で実施に至らなかった企業等については、第3回目接種の職域接実施はできません。
因みに、1・2回目の職域接種も実施実績は1,928万回(1人2回の接種とすれば約960万人相当の試算)、職域接種実績は全体ワクチン接種の9.8%の割合でした。
使用するワクチン は武田/モデルナ社ワクチンの予定です。
職域接種の職域接種の申し込み開始は12月中旬以降、接種開始は来年3月以降の予定です。市町村が2回目接種の完了から原則8か月以上が経過した際に追加接種を開始できるよう接種対象者を抽出し、その前月までに接種券を順次発送する取扱いとなっていることから、実際の接種には接種券を原則前提とするとの事。
1・2回目の接種との主な違いは以下のような事項です。
・1バイアルあたり の採取可能回数 15回以上 (1・2回目は10回)
・保管方法 要件を満たし、会場が希望する場 合には冷蔵保管も可能 -(1・2回目は20±5℃での冷凍保管)
・ 今回は残余ワクチンの 回収は行わない
詳細は厚生労働省HP 新型コロナウイルスワクチンの職域追加接種について を参照ください。
以 上
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